TOPIKは韓国語の試験ですが、ベースになる母国語力がなければ対応できません。ふくしま式メソッドの「言いかえる力」はTOPIKに必要な具体化⇔抽象化を学べます。
【2022.5.11更新】TOPIK作文対策にまず模範解答を書き写すことをおすすめします。原稿用紙の使い方や한다体の文をしっかり覚えて減点を防ぐことからスタート。
【2022.5.9更新】本気でTOPIK3.4級合格を目指す方に攻略法と試験までにやるべきことをリストアップしました。ラクなメニューではありませんが、私はこれで6級も合格しました。順番にご説明しますのでぜひお試しください。
トミ先生の「トリリンガルのトミ韓国語3行日記添削サービス」はTOPIK対策に使えるのか体験してみました。
TOPIKの試験中は不正防止のためスマホを使えません。 ふだんスマホを時計代わりに使っている人は要注意です。 TOPIK用の時計の選びのポイントをまとめました。
TOPIKのマークシートを訂正する時に使う修正テープ、あなたはちゃんと選んでいますか? 時間に追われるTOPIKでは「修正テープの使いやすさ」が試験に影響します。 この記事では韓国語能力試験を受験した私が、TOPIK用の修正テープの選び方をお伝えします。
【2022.3.26更新】韓国語能力試験で実力を発揮するために、直前期にはマークシートの記入や修正テープの使い方まで含めて本番さながらに通しで過去問を解く練習をおすすめします。
【2022.3.25更新】TOPIKに合格する秘訣は「確実に出題されるものをしっかり理解して合格点を取る」ことです。この記事では試験直前期の対策を具体的に解説します。
TOPIKの試験前には過去問を本番と同じように3科目連続で解いてみることをおすすめします。 韓国語能力試験の直前期に効果的な勉強法をご紹介。
【2022.3.14更新】自分の経験をベースにTOPIKの受験に必ず持参するもの、準備しておくとよいもの、注意することをまとめました。あなたの参考になりますように。
【2022.3.13更新】語学学習は楽しい時ばかりではありません。 スランプに陥っている方、目標を見失っている方におすすめしたい本長澤信子著「台所から北京が見える」をご紹介します。
【2022.3.12更新】作文の構成に頭を悩ませている方に向けて54番の基本的な書き方をご紹介します。 模範解答と照らし合わせて、ご自身で書きやすいようにアレンジして活用いただければ嬉しいです。
TOPIKは問題を解いて答えられなかったことを復習するほうが点数を伸ばせます。 この記事ではTOPIKの過去問で苦手を減らしていく勉強方法をご紹介します。
小論文が書けなかった私がTOPIK6級に合格するためにしていた作文対策を全部お見せします。