いずみの韓国語房 TOPIK中級合格をめざす過去問学習

中級をめざしているあなたに向けて韓国語能力試験 TOPIK2に合格するための過去問学習法を解説しています。

【韓国語能力試験】 TOPIKの受験に必要な基本情報

韓国語能力試験 TOPIKの基本情報

 

수험생
TOPIKを受けてみたいけど、どんな試験なの?
 
韓国語能力試験(TOPIK)の基本的な情報がすぐわかるようにまとめたから見てね! 
いずみ

【2022.4.11更新】

こんにちは、いずみです。

私がTOPIKを受験した時に必要な情報が1か所で確認できると便利なのにと思っていました。

この記事では韓国教育財団の公式サイトを参考にしてTOPIKに関する情報を整理しました。

あなたのTOPIK受験に役立つと嬉しいです。

 

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私の勉強歴はこちら

 

 

韓国語能力試験TOPIKとは

主催 : 大韓民国教育省・国立国際教育院(NIIED)
主管 : 駐日本国大韓民国大使館・公益財団法人韓国教育財団

韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験です。韓国語(ハングル)の教育評価を標準化し、韓国語(ハングル)学習者に学習方法を提示するとともに、韓国語(ハングル)の普及や、試験結果の学習・留学・就職等への活用などを目的に、世界70カ国以上で一斉に実施されています。韓国教育財団は、日本地域での試験実施を主管しています

2016年度より韓国語能力試験 6 級合格者は、通訳案内士(日本政府観光局)の韓国語科目試験が免除になりました。

出所:韓国語能力試験 | 韓国教育財団

試験の概要

韓国語能力試験は初級用のTOPIKⅠと、中・上級用のTOPIKⅡに分かれています。
受験資格の制限は特にありません。

級別の認定基準

韓国教育財団の公式サイトには全般と科目別に各級の認定基準が出ています。受験する前に目標級の評価基準を確認し、基準に沿った勉強をしましょう。

 

TOPKⅠ(初級)

1 ,2級をめざす受験者用の試験です。
聞き取り30問と読解40問の2科目を100分で解きます。休憩はありません。
公式サイトの概要には110分と出ていますが、100分の間違いです。

TOPKⅡ(中・上級)

3~6級をめざす受験者が同じ試験を受け、取得点数で合格級が決まります。

1時間目は聞き取り50問と作文4問の問題が同時に配られます。60分の聞き取り音声が終了したら作文に移ります。合計で110分です。

30分の休憩をはさんで2時間目は読解50問、70分の試験があります。

音声トラブルが発生した場合は試験官の判断で作文から始めるように指示されることもあったそうですが、私は経験したことがありません。

3科目とも時間の余裕がなく、ひたすら問題を解くイメージです。

受験料

TOPIKⅠ 4,500円
TOPIKⅡ 6,000円 

試験は併願することも可能ですが、TOPIKⅡだけでもハードです。特に理由がなければおすすめしません。
2022年から併願不可に変わりました。

申請方法

2021年度から受験の申込はオンライン申請のみになりました。
詳しくはこちらをご参照ください。

【韓国語能力試験 オンライン申請】パソコン、スマホが苦手な方でも自分でできるように申し込み方法を解説

 

出題形式、問題数、配点

TOPIKⅠは聞き取り30問、読解40問の4択形式。各100点です。
TOPIKⅡは聞き取り、読解は4択形式で各50問、書き取りは記述式で4問出題されます。

合格基準

級別に合格基準となる点数が決まっています。3科目で取得した合計の点数で合格級が決まります。

3級の場合は3科目合計で120点以上取れば合格です。科目ごとの最低必要点数は2014年の改訂時に廃止されたので得意科目で苦手をカバーして合格することが可能です。

 

2022年の試験日程、会場

2017年度から韓国語能力試験は4,7,10月の年3回実施になりました。
会場は試験ごとに発表されます。

新型コロナウィルス感染症の影響で会場が変更になる場合があります。受験される方は韓国教育財団の公式サイトや連絡メールを見逃さないように注意しましょう。

 

試験時間

TOPIK1は午前10時から、TOPIK2は午後1時から試験が始まります。どちらも30分前に入室完了しなければなりません。余裕をもって会場に到着できるようにしましょう。

TOPIK1の試験時間は100分。聞き取り40分の続きに休憩なしで読解60分です。
TOPIK2はトータル3時間。1時間目は聞き取り60分と作文50分で110分。30分の休憩をはさんで2時間目の読解は70分です。

 

まとめ

TOPIKのイメージはつかめましたか?
最後にもう一度おさらいします。 
いずみ

 

韓国語能力試験とは

大韓民国政府が認定・実施する唯一の韓国語試験

【種類】

・TOPIKⅠ(初級)
・TOPIKⅡ(中・上級)

【試験時間】

・TOPIKⅠ2科目100分
・TOPIKⅡは3科目。1時間目110分、2時間目70分の合計3時間

【受験料】

・TOPIKⅠ 4,500円
・TOPIKⅡ 6,000円

【受験申込】2021年度よりオンライン申請のみ

【出題形式】

・TOPIKⅠ聞き取り30問、読解40問の4択形式

・TOPIKⅡ聞き取り、読解は4択形式で各50問、書き取りは記述式で4問

【配点】

・TOPIKⅠ各100点×2科目 合計200点
・TOPIKⅡ各100点×3科目 合計300点

【合格基準】各科目の合計点数で評価

・TOPIKⅠ 1級 80点以上、2級140点以上

・TOPIKⅡ 3級120点以上、4級150点以上、5級190点以上、6級230点以上

【試験日程】4月、7月、10月の年3回実施

【試験会場】試験ごとに発表

【試験時間】

・TOPIKⅠ10:00~11:40

・TOPIKⅡ1時間目13:00~14:50(休憩30分)2時間目15:20~16:30

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受験の時に気をつけることなど、試験の注意事項はこちらに書いています。

 

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いずみ

 

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