2022-01-01から1年間の記事一覧
【2023.1.30更新】2023年の韓国語能力試験の実施日が発表されました。 2023年度より個人申請の場合は受験票の郵送がなくなります。
【2022.11.28更新】TOPIKのスピーキング試験が2022年下半期に実施される予定です。TOPIK公式のTwitter情報を追記しました。
今年の6月にTOPIK公式Twitterができました。 試験の日程や公式のお知らせはもちろん、学びに役立つ情報も発信されているのでご紹介します。
トリリンガルのトミ先生の「韓国語のお悩み相談室」がVoicyで始まりました。 パソコンやスマホのアプリから聞けるVoicyでモチベーションアップしませんか?
HANIJEMI韓国語学院のYouTubeで84回TOPIK作文のライブ解説をされています。
【2022.10.7更新】TOPIKの試験中は不正防止のためスマホやスマートウォッチが使えません。 スマホを時計代わりに使っている人は要注意です。 この記事ではTOPIK用の時計の選びのポイントをまとめました。
【2022.9.21更新】目標級に1回で合格したわたしがTOPIKに合格するために最優先で勉強する3つのこと、ポイントを解説します。あなたの受験の参考になれば嬉しいです。
小論文が書けなかった私がTOPIK6級に合格するまでにしていた作文対策を全部お見せします。
韓国の先生に教わった修正テープを使わずに作文を直す方法をお伝えします。
【韓国語能力試験】TOPIK作文51~54番 の解答用紙の書き方・修正方法を具体的に解説されているHANIJEMI韓国語学院배정선先生 のYouTube動画をご紹介します。あなたの勉強のお役に立ちますように。
【2022.7.30更新】勉強を始める前に、まずTOPIKを知りましょう。試験に出ないことを一生懸命勉強しても合格対策にはなりません。
【2022年】新しくなったトミ先生の「トリリンガルのトミ韓国語3行日記添削サービス」。3つのプランを比べてみました。
TOPIKは韓国語の試験ですが、ベースになる母国語力がなければ対応できません。ふくしま式メソッドの「言いかえる力」はTOPIKに必要な具体化⇔抽象化を学べます。
【2022.5.11更新】TOPIK作文対策にまず模範解答を書き写すことをおすすめします。原稿用紙の使い方や한다体の文をしっかり覚えて減点を防ぐことからスタート。
TOPIKのマークシートを訂正する時に使う修正テープ、あなたはちゃんと選んでいますか? 時間に追われるTOPIKでは「修正テープの使いやすさ」が試験に影響します。 この記事では韓国語能力試験を受験した私が、TOPIK用の修正テープの選び方をお伝えします。
【2022.3.26更新】韓国語能力試験で実力を発揮するために、直前期にはマークシートの記入や修正テープの使い方まで含めて本番さながらに通しで過去問を解く練習をおすすめします。
【2022.3.25更新】TOPIKに合格する秘訣は「確実に出題されるものをしっかり理解して合格点を取る」ことです。この記事では試験直前期の対策を具体的に解説します。
TOPIKの試験前には過去問を本番と同じように3科目連続で解いてみることをおすすめします。 韓国語能力試験の直前期に効果的な勉強法をご紹介。
【2024.1.22更新】語学学習は楽しい時ばかりではありません。 スランプに陥っている方、目標を見失っている方におすすめしたい本長澤信子著「台所から北京が見える」をご紹介します。
TOPIKは問題を解いて答えられなかったことを復習するほうが点数を伸ばせます。 この記事ではTOPIKの過去問で苦手を減らしていく勉強方法をご紹介します。
TOPIKの過去問を使って「聞き取り、読解」の勉強をする方法をご紹介します。 TOPIK対策に役立つ勉強法なので、あなたにも一度試してほしいです。
【2022.1.9更新】本気でTOPIK3、4級合格をめざしているあなたにおすすめしたい聞き取り、読解の試験までの勉強スケジュールをご紹介します。
2022年からTOPIKの申請受付が先着順に変わったことをご存知ですか? 今後はギリギリまで迷って駆け込み申請すると受け付けてもらえないかもしれません。 この記事では受験申請の参考になるように2022年のTOPIK申請についてまとめました。