いずみの韓国語房 TOPIK中級合格をめざす過去問学習

中級をめざしているあなたに向けて韓国語能力試験 TOPIK2に合格するための過去問学習法を解説しています。

【韓国語能力試験】TOPIKを攻略するために受験生が知っておくべき3つのこと

TOPIK 攻略法


こんにちは、いずみです。

TOPIK6級に合格した私の過去問学習法や、韓国語能力試験の受験対策を発信しているブロガーです。

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수험생
TOPIKに合格するには何をすればいいのかな? 
最初にやるのは合格するために何を勉強しなければならないかを明確にすることだよ! 
いずみ

TOPIKに出ないことを一生懸命勉強しても合格対策にはなりません。

試験勉強を始める前に、まずTOPIKの特徴をつかんで認定基準に合わせた対策をするのが合格への近道になります。

 

この記事でわかること

・TOPIKを攻略するために知っておくべき3つのこと
・何をどのように勉強するのか
・受験対策にならないこと

 

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TOPIKを攻略するために知っておくべき3つのこと

目標級に合格するにはTOPIKの級別認定基準に沿った勉強が必要になります。

普段の勉強と同じやり方では受験対策になりません。

韓国教育財団公式サイトの試験概要には級別に全般、各科目の評価基準が出ています。

TOPIKに合格するために必要なことが全部書いてあるのでここは読まないと損。

でも読み飛ばしている方が多いように感じるので一緒に確認しておきましょう。

1.級別の認定基準

2.合格基準

3.解答形式

何をどのように勉強するか

TOPIK対策には解答方式に合わせた勉強が必要です。

ここがズレていると勉強の効率が悪くなってしまいます。

科目 解答形式 認定基準 要求されること
듣기 四択形式 内容を理解し推論できるか 内容をつかむ力
읽기 四択形式 内容を理解し推論できるか 内容をつかむ力
쓰기 記述式 正確且つ適正に構成できるか 正確な表現と構成力

듣기、읽기は4択形式

  • 듣기、읽기
    わからない単語や文法があっても前後の文章や全体の流れから内容を推測して理解する。

듣기、읽기の解答は4択形式で、内容を理解して正しい答えを選ぶスタイルです。

単語や文法を正確に書くことまで求められていません。意味が分かればOKです。

듣기、읽기には問題文の内容を理解して推測する力が必要です。

知らない単語や文法があっても抽象化⇔具体化されている部分から内容を推測して正解を選べるようになること。

듣기、읽기問題を繰り返し解く勉強がメインです。オンライン過去問ですき間時間にも問題を解きましょう。

記述式は쓰기のみ

  • 쓰기
    正確な表現を使い、テーマに沿って文章を構成する。
    単語や文法を正確に書けないと減点される。

正確に書くことを要求されるのは쓰기だけです。対策に一番時間を取られるのは쓰기です。

構成パターンを覚えて再現できるまで何度も繰り返し書いて練習しなければなりません。

53番、54番の定番フレーズや比較表現など、どんな問題でも使うものは完璧にしておくこと。原稿用紙の使い方もマスターしなければなりません。

効率的に受験対策ができるのは過去問

過去問を使って勉強すれば問題を解きながらTOPIKの出題傾向や頻出単語、文法を学べます。

過去問は実際に出題された問題です。科目を変えて似たような内容の出題がされたこともあります。

subiizumi.hateblo.jp

受験対策にならないこと

普段の勉強ではコツコツと広く知識を吸収することが大事ですが、受験勉強には優先順位をつけないと肝心なところに使う時間がなくなってしまいます。

知らない単語を片っ端から書いて覚える

受験勉強の間は単語を覚えるのに時間をかけられません。TOPIK頻出単語、文法に絞って覚えること。正確に書くことを要求されるのは쓰기のみ。듣기や읽기は意味がわかればOKです。

ノートづくり

듣기、읽기は見聞きしたことを頭で考えて答えを選ばなければなりません。

ノートに問題を書き写して知らない単語を調べて訳すのは勉強した気になるだけでTOPIK対策には不向きです。

その時間を쓰기の勉強に回した方が効果的です。

TOPIK 聞き取り、読解の勉強にノート作りをすすめない理由

まとめ

今回はTOPIKを攻略するために受験生が知っておくべきことを解説しました。

 

TOPIKを攻略するために受験生が知っておくべき3つのこと

・級別の認定基準
・合格基準
・解答形式

試験に出ないことを一生懸命勉強しても合格対策にはなりません。まず TOPIKの概要や認定基準をきちんと理解するところからスタートしましょう。

何をどのように勉強するのか

・듣기、읽기 四択形式
→正解肢を選べればよい=単語や文法の意味がわかればOK
→問題を繰り返し解いて前後や全体の流れから文章の内容をつかむ。

・쓰기 記述式
→正確な表現でテーマに沿った文章構成=単語や文法が正確でないと減点される
→構成パターンを覚えて再現できるまで何度も書く。作文の頻出フレーズ、比較表現、原稿用紙の使い方をマスターする。

◎過去問を使うと問題を解きながらTOPIKの出題傾向や頻出単語、文法を学べる。

書くことに時間をかけて勉強するのは正確さを要求される쓰기だけです。
認定基準、解答形式に合わせてもれなく無駄のない勉強をします。

数回分の過去問に何度も出て来るのがTOPIKの頻出単語、文法です。これを100%正解できるまで繰り返します。

 

受験対策にならないこと

・知らない単語をすべて書いて覚える。
→TOPIKの頻出単語に絞る。書けるまで覚えるのは쓰기で使うもののみ。

・ノートに問題を丸写しして訳す。

→かかる時間にくらべて効果が少ない。

勉強に限界を感じたら

TOPIKはⅠからⅡに上がるのが一番大変なのかもしれません。

私がTOPIK対策を発信しているのは好きで韓国語を始めたのに先へ進めなくて勉強をやめてしまう人を見てきたからです。
勉強の仕方をちょっと変えたら抜け出せたかもしれないのに残念です。あきらめてしまう前に私の過去問学習法を試して欲しいと思います。

TOPIKに関するお悩み相談、過去問学習の体験はMENTAでお受けしています。リンクの「メッセージで相談」からご連絡ください。

 


 最後までお読みいただきありがとうございました。
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いずみ

 

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