いずみの韓国語房 TOPIK中級合格をめざす過去問学習

中級をめざしているあなたに向けて韓国語能力試験 TOPIK2に合格するための過去問学習法を解説しています。

【韓国語能力試験】単語を調べるときの15秒で頻出単語を効率的に覚える方法。

TOPIK学習方法

 

こんにちは。いずみです。TOPIKの試験が近づいて来ましたね。

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・TOPIKに出る単語がたくさんあって覚えられない!
・何回も同じ単語を調べてる気がするな。
・試験までに単語を覚えるいい方法がないかなあ・・・

という方に、紙の辞書を使った単語の効率的な覚え方をご紹介します。

 

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単語を調べる時の15秒で辞書を単語帳にする方法


手順をひとつずつ見ていきましょう。

分からない単語を紙の辞書で調べてしるしをつける

【用意するもの】
TOPIKの過去問、紙の辞書、赤ボールペン、蛍光マーカー

①分からない単語の意味を推測する
②辞書で調べる
③単語の意味の全項目に赤ボールペンで線を引いて音読する
④余白に日付を記入する
初めて調べた単語には赤のアンダーラインが付きます。

しるしで単語を調べた回数が分かるようにする


①分からない単語の意味を推測する
②辞書で調べる
調べた単語に赤ボールペンでアンダーラインが引いてある
→同じ単語を2回調べている
③1回目の線の下に赤ボールペンで波線を引いて全項目を音読する
④余白に日付を記入する
2回調べた単語には赤のアンダーラインと波線が付きます。


①分からない単語の意味を推測する
②辞書で調べる
調べた単語に赤ボールペンで線と波線が引いてある
→同じ単語を3回調べている→最優先で覚える単語
③赤ボールペンで単語を〇で囲みながら全項目を音読する
④余白に日付を記入する
3回調べた単語には赤のアンダーライン、波線に〇が付きます。


①分からない単語の意味を推測する
②辞書で調べる

調べた単語に赤ボールペンで線と波線が引いてあり〇で囲まれている
→同じ単語を4回調べている→絶対に覚えなければならない単語
③単語に蛍光マーカーを引いて全項目を音読
④余白に日付を記入する。
⑤ノートサイズの紙1枚に「単語、品詞、意味、それぞれの用例」を書き出して目につきやすい所に貼り、目に入ったら音読する。覚えるまで繰り返す。

4種類のしるしでTOPIKの頻出単語と優先して覚える単語が分かる

 

1回目 赤ボールペンでアンダーライン
2回目    〃   アンダーラインの下に波線
3回目    〃   アンダーライン、波線、単語に〇
4回目    〃   アンダーライン、波線、単語に〇、蛍光ペン


このように過去問を解きながら調べた単語に4種類のしるしをつけていくことでTOPIKの頻出単語が分かります。4回も調べている単語を優先的に覚えていけば合格が近づきます。

 

単語にしるしをつけながら項目を音読、日付を書き込むまで15秒

 

ポイントはしるしをつけながら声に出して読むことです。しるしを付けるのは単語を調べた回数を明確にするのが目的です。何色もペンを使って色分けしたり、きれいに書き込む必要はありません。1回を15秒で終わらせるのが目安です。
 

どうしてこの方法をおすすめするのか

ビリギャル坪田先生の英語学習方法です


辞書を使って単語を覚えるのは、ビリギャルの坪田信貴先生が著書で紹介されている学習方法です。英語用ですが受験対策や資格試験対策にも有効と書いておられます。TOPIKにも応用できます。こちらの本では小論文対策についても解説されています。

TOPIK必須単語を効率的に覚えられます

 

過去問に出て来る単語をすべて覚えるのではなく、何度も出題されている必須単語を完全に覚えることが合格のポイントです。この方法を使えば覚える必要があるのに頭に入っていない単語には3回、4回しるしがつくはずです。それを潰して行くことで語彙力がアップします。

私はこの方法で単語を覚えました。単語帳を作るのは勉強でなく作業です。単語帳作りに時間を掛けても単語は覚えられません。その時間で1回でも多く過去問を解く方が勉強になります。TOPIKの勉強で書いて覚えるのは作文で使う単語だけです。
 

 

紙の辞書と電子辞書、TOPIKの勉強にはどちらが良いか

 

紙の辞書

・長所 資料が豊富、内容を一目で把握できる、書き込める。
・短所 重くて持ち運びにくい。文字が小さくて見にくい。

 

電子辞書

・長所 持ち運びに便利、音声で発音を聞ける、文字が大きい。
・短所 説明がたくさんある場合は見にくい。機能を使うには操作が必要。

 

それぞれ得意分野が違うので私は両方使い分けていますが、TOPIKの勉強に使う場合は紙の辞書をおすすめします。

紙の辞書をすすめる3つの理由

 

1.自由に書き込みが出来る
TOPIKに出て来る単語の中には辞書の説明だけではニュアンスを掴めないものがあります。紙の辞書なら韓韓辞書などで調べたことを自由に書き加えられます。別のノートを作ったりすると書いた所を忘れてまた調べることになりかねません。単語は辞書に一元化して探す手間を省きます。

2.全体を把握しやすい
1つの単語にいくつも意味がある場合は説明が長くなります。紙の辞書なら全体が一目で見られるので必要な所を探しやすく、最後の方に出て来る慣用句なども目に入りやすいです。

3.情報量が多い
紙の辞書では単語を探すときに前後の語も見るので関連する語と自然に接することが出来ます。電子辞書では画面に単語が並んでいるだけで、前後の語の意味までは出ません。この差は大きいと思います。

以上3つの理由からTOPIKの勉強には電子辞書よりも紙の辞書をおすすめします。

辞書は安いものではありませんが長く使えます。電子辞書は何十回も電池を交換して今も現役で使っています。

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subiizumi.hateblo.jp

 

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いずみ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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