いずみの韓国語房 TOPIK中級合格をめざす過去問学習

中級をめざしているあなたに向けて韓国語能力試験 TOPIK2に合格するための過去問学習法を解説しています。

【韓国語学習】リスニング力を底上げする方法。あなたの日常に韓国語が溶け込んでますか?

韓国語学習 リスニング

 

こんにちは、いずみです。あなたは韓国語の聞き取りにニガテ意識を持っていませんか?うまく聞き取れないのには原因があります。

今日は韓流から韓国語に興味を持って勉強を始めTOPIK6級に合格した私が、リスニング力を維持するために今も毎日続けていることをお話しします。

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 【こんなお悩みはありませんか?】

・韓国語のリスニングがニガテ。
・聞き取りの点数をもっと伸ばしたい。
・ふだん韓国語を聞く機会があまりない。

次の試験まで余裕のある時期は聞き取り力を伸ばす絶好のチャンス! 
いずみ

 

この記事を読むとわかること

・なぜ聞き取れないのか
・どうしたら聞き取れるようになるのか
・リスニング力をアップするためにすること

 

 

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なぜ韓国語を聞き取れないのか

1.音声と単語を結びつけられない

韓国語には連音化、鼻音化、流音化などの発音変化があります。

聞き取りがニガテな人は文字表記と実際の発音が一致しなくなると音声と単語をスムーズに結び付けられません。

例えば 못 알아들어요.(理解できません)発音は「モダラドゥロヨ」になります。

못の発音は몯、몯と次の알が連音化して모달、その後ろにも아が続いて달と아も連音します。못 알아を発音通りに書くと모다라になります。

さらに들と어も連音して못 알아들어요は、모다라드러요になります。有声音化も加わるのでは濁ります。
モダラドゥロヨ」と聞いて 못 알아들어요.が浮かばないと聞き取れません。

2.韓国語のインプットが足りない

生まれた時からずっと耳にしている日本語に比べると、学習者が韓国語に触れている時間はあまりにも短いです。

あなたが韓国語を聞き取れないのはインプットする量が足りていないだけかもしれません。

単語は書いて覚えるイメージが強いですがそれでは不十分です。耳から音でも覚えておかないと読めるだけで聞き取れません。

耳を使う勉強が疎かになっているとリスニングは伸びません。

どうしたら聞き取れるようになるのか

韓国語が聞き取れない主な原因は「単語と音声を結び付けられないこと」と「インプット不足」の2つです。

 

いずみ
韓国語に触れる時間を増やして、まずは「インプット不足」から改善! 

 

日本に住んでいて日常的に韓国語が耳に入ってくる環境にいる人は少ないと思います。

自然に聞こえてこないのなら自分で工夫して聞く時間を増やすしかありません。

聞き取りの勉強ではスクリプト(台本)がある音声を使って聞き取れない部分を確認しながら練習していきます。

でもいきなり勉強モードで始めると毎日続けるのが大変ですぐイヤになります。

最初にするのは「ふだんの生活をしながら韓国語を聞く時間を作ること」です。

韓国ドラマや映画の音声など、頑張らなくても聞き続けられるものを選んで一日の生活の中に韓国語を聞く時間を作っていきます。

 

これなら続けられそうな気がしませんか?
では具体的なやり方を説明します。 
いずみ

 

リスニング力をアップするためにすること

準備するもの

1.内容を理解している映画やドラマの音声

ストーリーが頭に入っている映画やドラマの音声を用意してください。

・動画を使う場合は映像を見ずに音声だけ聞くこと。

・映像や字幕を見ると視覚情報で聞き取れたつもりになるのでNG。

 

【聞き取り用には不向きなもの】

・時代劇→現代の日常や社会生活で使っている言葉ではない
・主人公が方言で話すもの→標準語とはアクセントが違う
・暴力的な表現が多いもの→汚い言葉を使っている
・音楽→曲に合わせるため意味が通らない歌詞や英語が混じる
・ニュース、天気予報→話すスピードが早すぎる

 

私はPrime Videoの音声を使っています。

いま聞いているのはユ・インナの真心が届くです。

2.イヤホン、スピーカー

イヤホン、スピーカーどちらでもできますが、細かいところまで聞き取りやすいのはイヤホンです。

私の場合は同じ空間に家族がいるので遮音性の高いワイヤレスイヤホンを使って音声に集中出来るようにしています。

以前は有線のイヤホンで聞いていましたが、掃除道具にコードが引っかかったり、ポケットのスマホが熱を持ったりして快適とは言えませんでした。

ワイヤレスにしてからは格段に動きやすくなりました。

聞き取りのやり方

一日の中で手はふさがっていても耳の空いている時間は結構あります。
通勤の移動時間や家事をしながら耳が使えるときはBGMのように音声を聞きます。

最初はストーリーのどの辺りなのか分かるだけでもよいです。わからなかった場面は後から映像や字幕でチェックしてもかまいません。

まずはあなたの生活の中に「時間を見つけて韓国語の音声を聞く習慣を作ること」が目標です。勉強モードに入るのはその後からで大丈夫です。

聞き取れたセリフを真似したり、次のセリフを予想して言ってみるのもいいですね。

何度も繰り返して聞いていると印象に残るセリフを覚えているはずです。そうやって頭の中にフレーズをインプットしていきます。

すっかり覚えてしまったら新しい音声を使いましょう。あれこれ変えるよりも同じものを何度も繰り返す方がよいと思います。

ワイヤレスホンの使用で注意すること

外を歩く時には危険

ワイヤレスホンは遮音力が高いので有線のイヤホンよりも周りの音が聞き取りにくいです。

外を歩く時に使用するは危険なのでおすすめしません。ワイヤレスイヤホンの使用は家の中だけにしています。

ワイヤレスホンの装着にはコツがある

私が使用しているのはこのタイプ。ただ耳に差し込むだけではポロっと外れてしまいます。

まっすぐ装着してから本体を後ろ側に倒すようにして耳の溝にフィットさせると落ちにくくなります。

それでも緩んでくることがあるので外で使うのは紛失リスクもあります。実際にワイヤレスホンは駅の落とし物の上位になっているそうです。

韓国語に触れた時間を見える化する

韓国語に触れた時間を毎日記録して見える化すると、自分が思っている以上に聞いている時間が少ないことがわかるはずです。
私たちが日本語を話せるようになったのは親や周りの人が話すことを聞いてまねしたからで、勉強して話せるようになったのではありませんね。

韓国語も同じです。リスニング力は聞く量に比例します。聞く量を増やさないと座学だけ頑張ってもなかなか伸びません。

まとめ

韓国語が聞き取れない主な原因は「発音変化に対応できない」ことと「インプットの量が足りていない」ことです。

インプット量の不足は物理的に韓国語を聞く時間を増やすことである程度はカバーできます。

日常生活の中にで耳が空いている時間はとにかく韓国語を聞く。これを続けるだけでも変化は出て来ます。

発音の変化はルールをしっかり理解することが大事です。そして実際に耳で聞いて音を覚えていきます。

一度に全部はできません。まずは頑張らなくても聞き続けられる音声を使って「韓国語を毎日聞く」ところからスタートです。

これが習慣になったら次のステップへ。そちらはまた後日お話しようと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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いずみ
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