私が「韓国&韓国語」にハマる10の理由 - はてなブログ10周年特別お題 -
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こんにちは、いずみです。秋のTOPIKお疲れ様でした。
ずっと勉強ばかりでは燃え尽きてしまうのでオフシーズンにはテキスト以外の韓国語に触れることをおすすめします。
韓国語の勉強を長く続けるためには楽しみながら韓国語に接する時間も必要だと思います。その中で学ぶこともあります。
今回は、はてなブログ10周年の特別お題に乗っかって「私が韓国&韓国語にハマる10の理由」を書いてみました。
よろしければ気分転換にお付き合いください。あなたが韓国語にハマる理由は何ですか?
私が韓国&韓国語にハマる10の理由
1.見ず知らずの人に何度も親切にしてもらった
韓国の人は相手の言葉が全く分からなくても困ってそうな時は助けようとしてくれます。
今まで何人もの人に親切にしてもらいました。
私が韓国にハマり続ける一番の理由は、この人達に会えたからです。
2.韓国はいろんな楽しみ方ができる
2006年に初めての旅行で仁川空港に着いた時は読むことも聞き取ることもできない韓国語に不安しかなく、テンションだだ下りでした。
韓国には何の興味もない。メンバーとはぐれたら日本に帰れない、やっぱり来るんじゃなかったと思っていました。
そんな私が、たった2泊3日の旅行で参加者の誰よりも韓国にハマって帰ってくることになるとはいま考えても不思議です。
ニュースで見ていたのと印象が違う韓国に初めは戸惑い、時間が経つにつれ韓国のことをもっと知りたくなりました。
その後15年の間には良いこともそうでないことも経験したけれど、いろんな角度から楽しめる韓国は私にとってディズニーランドのような存在です。
3.避けても避けても呼ばれてしまった
何かとハマりやすい私がうっかり韓流に手を出したら大変なことになると思っていました。
友達から「冬ソナを貸してあげる」と言われても断って韓流沼にはできるだけ近寄らないようにしていました。
そんなふうにずっと避けていたにも関わらず、社内旅行で韓国へ行く羽目に。
「旅行だったら大丈夫だろう」と高をくくっていたのに韓国のすべてにハマって帰り、2か月後には韓国語の勉強まで始めていました。
これはもう逃れられない運命だったとしか思えません。
4.韓国語を聞いているだけで幸せ
旅行のあとも無性に韓国語が聞きたくなって、全くわからないままNHKハングル講座や韓ドラを見始めました。
韓国語を聞いているだけで幸せな気分になれました。
感情表現が豊かな韓国語は私にとってヒーリングミュージックのようなもので、聞くと癒されます。
徐々に聞き取れるようになると嬉しくてさらに夢中になりました。
5.ゆるさが心地いい
何もかも前もってきっちり準備する日本とは違い、韓国ではまず行動して何か問題が起きたらその場で対応するスタイルのよう。
最初はあまりにも計画性がなくてびっくりしましたが、それでも大きな支障はなくて案外何とかなるものです。
そんな光景を目の当たりにすると、まだ起きてもいないことをあれこれ心配しなくていいんだと思えます。
いい加減さに腹が立つ時もありますが、慣れるとそれが良い加減に変わって自分も肩の力が抜けていくのを感じます。
6.日本人向けでは満足できない
中身と金額がアンバランスな韓流イベントやファンの弱みに付け込むような商法には納得できず、韓国バージョンで楽しむために韓国語を覚えました。
韓国で発売されたものが日本人用になるといろいろ特典が付けられて約2倍の値段になります。
でも私は韓国版で俳優さんの言葉をダイレクトに知りたい。
誰かのフィルターを通して訳された文章では満足できません。
7.現地のファンと一緒に韓流を楽しめる
韓国ではファンが運営するファンクラブが芸能人の活動をサポートします。
事務所やイベント会社が仕切る日本のファンクラブとはスターとの距離感が全く違います。
私が某俳優さんのファンになった当時、ファンクラブは韓国にしかありませんでした。
日本人でも入れてもらえると聞いて、覚えたばかりの韓国語で必死に手続きをしました。
行事に参加するには韓国のファン向けに出される案内を理解して自力で会場まで行かなければなりません。
俳優さんに会えるチャンスを逃さないように翻訳機を使って一生懸命にお知らせを読みました。
私の韓国語が伸びたのはここで鍛えられたのが大きいと思います。
念願叶って韓国のイベントでご本人に会うことができ、私の下手な韓国語を聞き取って会話もしてくれました。
今は日本にもファンクラブができてこんな機会は無くなってしまいました。
8.日本では出来ない経験をした
韓国のファンと仲良くなってからは通訳のボランティアスタッフとしてイベントに参加するようになりました。
自分のために覚えた韓国語が人の役に立ったことが嬉しく、もっとわかるようになりたくて本格的に勉強を始めました。
イベント後にはファンの自宅に泊めてもらったり、チムチルバンでみんなと雑魚寝したり、観光とは一味違う経験をさせてもらいました。
あちらのファンは一回りほど若く、彼女たちのスケジュールで行動するのはかなりハード。
楽しいけれどこちらの体力は限界で、帰りの飛行機は離陸前から爆睡でした。
9.自力で行動できるようになる
韓国語がわかると日本人向けのツアーを利用しなくても自力で行きたいところに行けます。
エリアや時間帯に注意すれば女性の一人旅でも大丈夫。誰かと一緒だと気を遣ってしまうので私はほとんど一人です。
ただ遊びに行くのはもったいないので毎回ミッションを決めて何か新しいことにチャレンジしていました。
韓国語を話さざるを得ない環境に自分を追い込んで短期間でも韓国語漬けになれるように仕向けました。
日本では無口な私が、韓国では自分から知らない人に声を掛けて道を聞いたりできます。
せっかく韓国に居るのに話さなかったらもったいないので間違えても気にしません。
10.韓国に行って人生が変わった
まさか自分が40代から外国語の勉強するとは思いませんでした。
本業の宅建資格を取ったのも実は上司から文句を言われずに韓国語の勉強を続けるためでした。
半年間は韓流を封印してひたすら宅建の勉強をしました。
何が何でも合格して韓流狂いとバカにする上司を見返してやりたくて。
その時に学んだ過去問学習法が韓国語の試験にも応用出来たのでブログでみなさんにもご紹介しています。
あの韓国旅行を断っていたら今の私は存在しません。オバサンにも未知の可能性があったのです。
まとめ
思いつくままに韓国&韓国語にハマる理由を書いてみました。
1.見ず知らずの人に何度も親切にしてもらった
2.韓国はいろんな楽しみ方ができる
3.避けても避けても呼ばれてしまった
4.韓国語を聞いているだけで幸せ
5.ゆるさが心地いい
6.日本人向けでは満足できない
7.現地のファンと一緒に韓流を楽しめる
8.日本では出来ない経験をした
9.自力で行動できるようになる
10.韓国に行って人生が変わった
私を夢中にさせたのは韓流スターよりも市井の人たちで、「楽しい、嬉しい、面白い」で15年ハマり続けていることが判明しました。
10個考えるのは大変でした💦
最後に
こちらのブログには個人的なことを書く機会がないので自己紹介を兼ねてはてなブログのお題に参加してみました。
2019年の秋に「これが最後になるかもしれない」と思って韓国へ行きました。
親の介護が目前に迫り、いろいろやり尽くしたからもういいだろうと気持ちに区切りを付けるためでした。
その半年後に新型コロナウィルス感染症が発生して世の中が一変。
台風で関空の連絡橋が通れなくなった時もびっくりしましたが、そのあとにもっと大変なことが控えているとは想像もできませんでした。
自分の意志で行かないのと行けないのは大違いです。
介護から解放されるころにはまた自由に韓国へ行けるようになっていて欲しいです。

