こんにちは、いずみです。昨年11月「ストリーミング」にキャスティングと報道された直後に「肯定的に検討中」 と所属事務所から公式コメントが出ていましたが、無事カン・ハヌルさんに決まって本日2日から撮影に入ったそうです。
【11月の記事】カン・ハヌル ユーチューバーに変身 映画「ストリーミング」主人公にキャスティング ←(修正)肯定的に検討中
カン・ハヌル「ストリーミング」でスクリーンカムバック。今日(2日)の初めての撮影[公式]
カン・ハヌルがスリラー映画で熱心にスクリーン活動も続けていく。
カン・ハヌルは映画'ストリーミング(チョ・ジャンホ監督)'の出演を確定し、2日初めての撮影に突入する。
'ストリーミング'は購読者数1位のミステリーストリーマ、ウサンが解けない連続殺人事件の手がかりを暴く過程をリアルタイムで放送し、展開されるストーリーを描いた映画だ。
映画'二十歳''ドンジュ''ミッドナイト・ランナー(青年警察)'で若者の自画像を、'善悪の刃(再審)'と'記憶の夜'ではジャンル物を輝かせる強烈なキャラクターを披露したのに続き、
ドラマ'椿の花咲く頃'の単純な純情男として大韓民国を魅了したしっかりとした演技力を持つカンハヌルが、今度は人気ストリーマーになって戻ってくる。
劇中カン・ハヌルが演技するウサンはリアルタイムストリーミングサイトで犯罪プロファイリング専門放送をする購読者数1位のミステリーストリーマだ。
リアルタイムで殺到する書き込みや後援金、人気順位を意識するとともに、解明されていない連続殺人事件の実体に一歩ずつ近づいて行くウサンの複雑な姿を千の顔で描き出す予定だ。
'ストリーミング'は生放送のストリーミングという新鮮な素材に連続殺人事件をリアルタイムで追跡する緊張あふれる設定に加えて、
ライブで体験する追跡過程と事件に近づくほど増幅される緊張とスリルで観客たちに新鮮な面白さを与えるものと期待を集める。
ネイバーブックスミステリー公募展最優秀賞'携挙1992'とドラマとしても製作されたミステリー小説'ジャスティス'の作家でもあるチョ・ジャンホ監督が脚本と演出を担当しており、'青年警察''ヒットマン'など多数の人気作を輩出したベリーグッド・スタジオが製作する。
元記事と画像の出所:(JTBC Content Hub)
これはスリルがあって面白そうです。カン・ハヌルが今度はどんなキャラクターに化けるのか楽しみです。韓流はラブコメだけじゃないと知らしめてくれるような作品になるといいな。
2/20発売の「もっと知りたい韓国ドラマ№101」 には椿の花咲く頃の特集が掲載されています。