こんにちは、いずみです。ネット記事をチェックしていたらカンハヌルさんのキャスティング情報がアップされていました。「椿の花が咲く頃」の後も次々とお仕事をされているのですね。
【追記】
別の記事ではカン・ハヌルの所属社の公式発言として「出演をオファーを受け、前向きに検討中」となっていました。まだ確定ではないようです。
https://movie.v.daum.net/v/20201116121000030
俳優カン・ハヌルが映画「ストリーミング」に出演する
16日エックススポーツニュース取材の結果、カンハヌルは映画「ストリーミング」の主人公に乗り出す。
「ストリーミング」はリアルタイムストリーミングをするユーチューバーを素材にした映画だ。 カンハヌルは、映画の中でユーチューバーに変身する。
チョ・ジャンホ監督が演出する。 チョ・ジャンホ監督はシナリオ作家であり、ショーボックスで映画化を推進中の小説「携挙1992」の原作者、昨年放映したKBSドラマ「ジャスティス」の原作者としてよく知られている。
来年3月にクランクインし、ロッテエンターテインメントが投資配給する。
カンハヌルは昨年KBSドラマ「椿の花咲く頃」で株価を最高に上げた後、熱心に作品に取り組んで歩みを続けている。
「ストリーミング」だけでなく、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、クォン・サンウと共演する映画「海賊:鬼の旗」、チョン・ウヒと息を合わせる映画「雨とあなたの話」を通じてスクリーンカムバックを控えた。
2021年上半期放送するドラマ「月が浮かぶ川」にも出演する。 さらに、「ストリーミング」を通じてまた違う魅力を見せてくれると期待される。
元記事と画像の出所:(xportsnews)
私の中では今もカン・ハヌル=チャン・ベッキなんですが、ドラマだけでなく映画や舞台までたくさんの作品に出演されているのですね。
カン・ハヌルさんを見たのは「ミセン」が初めてだと思っていましたが、その前に「エンジェルアイズ」でお出会いしていました。この記事を書くためにプロフィールを見て知りました。まさか、あの子がそうだったとは。
「ストリーミング」のチョ・ジャンホ監督は作家で、「携挙1992」も「ジャスティス」もミステリー作品のようです。「ストリーミング」もおそらくそうでしょうね。
「携挙1992」は映像化が決まっているそうですが、見るのが恐ろしいような内容です。
原作小説の解説はこちら第3回 終末論系ミステリー(執筆者・藤原友代) | 翻訳ミステリー大賞シンジケート
記事の内容はわかってもカン・ハヌルさんの出演作品や背景をほぼ知りません。ファンのみなさま、間違いがありましたら教えてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。