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【韓国の記事】「徐福」コン・ユとパク・ボゴム、3つの共通点

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こんにちは、いずみです。今日はコン・ユさんとボゴム君の共通点が取り上げられている記事をご紹介します。

「徐福」コン・ユ、パク・ボゴムの平行理論 #ビジュアル天才 #信じて見る俳優 #脱人間界


パクボゴム コンユ 徐福 


「徐福」の主役コン・ユとパク・ボゴムの驚くような平行理論を電撃公開する。

 

映画「徐福」は人類初のクローン人間徐福(パク・ボゴム)を極秘裏に移す生涯最後の任務を担当するようになった情報局要員キホン(コン・ユ)が徐福を狙う各勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれるようになる話を描く。

 

#ビジュアルの天才! カッコよさの限度超過

現実にないビジュアルと現実の彼氏のような魅力の調和で女心をとらえて来たコンユと、みずみずしくてさわやかな外見と保護本能を刺激する純粋な魅力のパク・ボゴム。 デビューの頃から目立つ容姿で女心をときめかせた二人が初めて共演した映画「徐福」を通じて、歴代級ビジュアルを誇る。 公開前からビジュアル天才たちの出会いと期待を集めた「徐福」は公表されたポスター、予告編、スチールごとに多くの話題を呼び、今まで見たことのない目の保養になるビジュアルで観客予備軍たちの心をわくわくさせている。

 

パクボゴム コンユ 徐福

 

#信じて見る俳優。 出演作ごとに話題が満開

ドラマ「トッケビ」、映画「82年生まれキム・ジヨン」「密偵」「新感染ファイナルエクスプレス」「トガニ」など、作品を選ぶ優れた選球眼とジャンルを問わない完璧なキャラクター消化力で優れた興行保証小切手と位置づけられたコン・ユと「青春の記録」「雲が描いた月明かり」「応答せよ1988」など様々な作品を通じて多彩な魅力としっかりした演技力で国内を越えてアジアをとらえた大韓民国代表若手スターパク・ボゴム。 二人の俳優が共演した「徐福」はキャスティングだけでも信じて見るという熱い反応を起こしている。 生涯最後の任務を担当した前情報局要員キホン役を演じたコン・ユは徐福と会って、徐々に変化する人物の繊細な内面演技から、よどみのないアクション演技まで自由自在に披露して、人類初のクローン人間徐福役を演じたパク・ボゴムは純真無垢な姿から怒りに満ちた冷ややかな目つきまで感情の振幅が大きいキャラクターを立体的に描き出した。

 

#脱人間界キャラクター。 トッケビVSクローン人間

2016年のドラマ「トッケビ」で不滅の人生を終わらせるために、人間の花嫁を迎えたトッケビ、キム・シン役を演じたコン・ユ。 心臓に剣を刺したままに939年間生きてきた「キム・シン」は気象操作、空間移動、時間停止、発火、予知力などトッケビらしく多様な能力を持っている。 アジア全域に「トッケビ」シンドロームを起こしながら、代替不可の魅力を誇っているコン・ユに続き、パク・ボゴムが映画初主演作「徐福」を通じてクローン人間に挑戦する。 10年前、幹細胞の複製と遺伝子操作で作られた人類初のクローン人間「徐福」は人間よりも2倍早い成長スピードと特別な能力を持った存在で、パク・ボゴムは超越的で神秘的な「脱人間界キャラクター」の魅力を思う存分誇示する予定だ。

コン・ユとパク・ボゴムの超特級出会いで期待を集める映画「徐福」は12月、全国劇場で会える。
元記事と画像の出所:(startoday)


平行理論とは
互いに異なる時空間に存在する別の人の運命が同じように繰り返されるという理論。
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私はこの中に登場した「トガニ」を見ました。韓国で実際にあった事件を扱った作品ということで重い内容でしたが、これはコン・ユさんが原作を読んでぜひ映画化したいと思われて実現したのですね。

コン・ユさんのファンの方はもうご存知だと思いますが、映画誕生のビハインド映像でその経緯を話されています。軍隊で指揮官から昇級の贈り物として貰った小説、「トガニ」がきっかけになったそうです。


映画『トガニ 幼き瞳の告発』、コン・ユのインタビューを公開!


動画にも登場された原作小説の作家コン・ジヨンさんの本は日本でもいくつか翻訳出版されています。その中で「トガニ―幼き瞳の告発」と、カン・ドンウォンさん主演で映画化された「私たちの幸せな時間」は拉致被害者の蓮池薫さんが翻訳されています。

コン・ユさんは兵役中にたくさん本を読まれたそうですね。ボゴム君も意義のある兵役期間を過ごして「除隊後のめざましい活躍」がコン・ユさんとの4つ目の共通点になりますように。

 

コンユさん主演「82年生まれ、キム・ジヨン・」は現在日本で公開中です。


「82年生まれ、キム・ジヨン」は日本でも翻訳出版されて人気を得た作品なので韓国映画にしてはかなり長く上映されています。
答えのないまま終わった小説とはストーリーが少し異なるようです。

klockworx-asia.com

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いずみ

最後までお読みいただきありがとうございました。


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