いずみの韓国語房 TOPIKに合格するための過去問学習法

中級をめざしているあなたに向けて韓国語能力試験 TOPIK2に合格するための過去問学習法を解説しています。

パク・シネ「静かながら強烈な活躍」一歩退いて映画に挑戦する姿勢【韓国の記事】

こんにちは、いずみです。私はパクシネさんをバラエティで知りました。女優さんなのに自分を少しでも良く見せようという素振りが全くなく、お料理も工作もかなり大胆なタイプ。自然体で参加していた姿が印象的でした。パクシネさんは日本にもファンクラブがあって何度もファンミをされているんですね。男優のファンクラブは長く続いても女優さんは稀だと思います。映画に取り組んでいるパクシネさんの姿を取り上げた記事がとても良かったのでよろしければおつきあいください。

 

 

スポンサーリンク

 

 

パク・シネとは

2003年「天国の階段」でチェ・ジウの子供時代を演じて注目を集める。2009年「美男ですね」2014年「ピノキオ」に出演し、子役から女優に変身を遂げる。2019年「ザ・コール」、2020年「#生きている」と最近は映画にも出演。現在30歳。 参考:wowkorea

 

パク・シネ、音もなく強い'本当に良い俳優'

 パクシネ 韓国映画

 

映画ファンの記憶に長い間残るに値する'人生演技'を繰り広げた俳優たちのそばにはいつも最高の同僚俳優が立っている。 彼らは自分が目立とうと努力するより、リアクション中心の演技を見せ、相手役が思う存分自分の演技力を示せる場所を広げてやる。 星がひとりで輝いているのではなく、誰かが照らしてくれてこそ、きらきらした光を放つように相手役が輝くようにそばで照らしてやり作品の中心をつかんでくれる。 '火車'でキム・ミニが名演技を展開できたのはイ・ソンギュンがそばにいたためであり、女優のチョン・ドヨンが'シークレットサンシャイン(密陽)'でカンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞した時、隣には大韓民国最高の演技派俳優のソン・ガンホが立っていた。 決して一人で輝く俳優はいない。

 

だからと言ってすべての俳優たちがこのような支えの役割を果たせるわけではない。 確実な演技力としっかりした底力があってこそ可能な事。それでこそ人を輝かしく照らしてやりながら自分も強烈な存在感を発揮することができる。 自分が輝かなければならない時は明るく光を出し、誰かを支えなければならないときは黙って後に下がるすべを知っている人を私たちは'真正な俳優'と呼ぶ。 華やかなスポットライトが当たろうがが当たるまいが強烈な存在感を発散して大衆の愛と信頼を受ける。

 

今年も多くの俳優たちが新型コロナウィルスで深刻な困難を経験した劇場街で輝く演技で大衆の目と心を捉えた。 そんな中で俳優パク・シネの静かながらも強烈な活躍は一度振り返ってみるに値する。 その価値ほど賞賛を受けられなかった。 30代前半の女優としては珍しく、スター性と演技力をすべて備えたパク・シネは、この6月に封切りした'#生きている'(監督チョ・イルヒョン、製作映画社チブ)と、最近ネットフリックスで公開された'ザ・コール'(監督イ・チュンヒョン、製作ヨンフィルム)で安定した演技を披露し、'映画俳優'として自分の真価を誇示した。 

 

事実パク・シネはドラマでは自分が一人で作品を率いてヒットの責任を負うことができる優れた興行スターだが、スクリーンでの活躍はこれまでそれに及ばなかった。 1000万観客を動員した'7番房の奇跡'から'シラノ恋愛操作団'、'尚衣院'、'あの日、兄貴が灯した光'、'沈黙、愛'などに出演したが、ドラマほどの頭角を表すことができなかった。ホームドラマで安定した人気を謳歌して大活躍している上に、スクリーンで20~30代の女優たちが照明を受けるにふさわしい役割が少なかったため。 '誠実さのアイコン'であるパク・シネは急がずに階段を一段ずつ上がり、スクリーンで自分が活躍する空間を徐々に広げて来た。

 

パクシネ 韓国映画

 

ドラマ中心に活動してきたパク・シネが'#生きている'と'ザ・コール'に連続して出演したのは、もう映画俳優として一度勝負をかけてみようという意志をうかがわれる。 30代前半の女優たちの中で唯一海外でもファン組織を持つ'韓流スター'であるパク・シネの人気と認知度だけ考えた時、両作品での比重と注目度は不十分に見えるもする。 '#生きている'では中盤以降にようやく登場して'ザ・コール'では観客の視線が、恐怖を加重させる連続殺人犯ヨンスクを演じたチョン・ジョンソに注がれるすしかない。 しかし18年目の俳優パク・シネは安定した演技力としっかりした底力で作品の中心をつかんで相手役たちに決して引けを取らない存在感を誇示した。

 

去年の夏190万人の観客を動員した映画'#生きている'は韓国型ゾンビ物に災難スリラーを重ねた作品。 パク・シネは原因不明の症状の人たちで統制不能に陥った都市で一人死闘を繰り広げた主人公オ・ジュヌ(ユ・アイン)がすべてを放棄しようとした瞬間、奇跡的に現れたもう一人の生存者キム・ユビン役を務め、圧倒的なカリスマを発散する。あたふたと自由奔放に進んだ映画に観客が疲労を感じるころ登場して映画の中心軸をきちんとつかんで流れに加速度つけてやる。 保護本能を引き起こすと少女のイメージを脱いで重みのある女戦士に生まれ変わったパク・シネの変身は彼女がまだ見せてくれる札がとても多い多芸多才な俳優であることを悟らせくれた。

 

 '忠武路(韓国映画の中心街)の期待株'イ・チュンヒョン監督の商業映画デビュー作として期待を集めた'ザ・コール'は上半期に劇場で公開される予定だったが、新型コロナウィルスで封切りが数回延期されて先月末ネットフリックスで先行公開された作品。 一通の電話で連結された互いに違う時間帯の2人の女性がお互いの運命を変えながら始まる破局を描く。 パク・シネは絶対巻き込まれてはならなかった1999年の女性ヨンスク(チョン・ジョンソ)によって生活が崩壊していく2019年の女性ソヨン役を担って渾身の熱演を繰り広げた。

 

パクシネ 韓国映画

 

'ザ・コール'は二人の女性の対立を扱った映画だが、現在の女性ソヨンが絶対的に不利になるしかない構造で組み立てられている作品。 ソヨンは苦労しながらも非難されるしかない消化するのがとても大変な難しいキャラクターだ。 ソヨンが終始一貫して絶対的な力を持ったヨンスクに対しながら繰り広げられていく恐怖が映画の主な流れであるためスポットライトはヨンスクを演じたチョン・ジョンソに行くしかない。 このような理由で何人かのトップ女優たちが出演を拒絶して、パク・シネも最初は出演を断ったという話もある。 製作陣の三顧の礼に出演を決めたパク・シネは期待通り繊細ながらも落ち着いてしっかりした演技で緊張感を形成し、観客を映画に没入させる。 このようにパク・シネが広げてくれた場所でチョン・ジョンソは神がかったような演技を披露し好評を受けた。 これを可能にした大先輩のパク・シネの底力と実力をもう一度確認できる場面だ。

 

一人で生きていけないのが人生だ。 誰かの後ろを支えてあげたり、損害を受けたりもしてこそ真に明るく輝くことができる。 俳優の人生も同じだ。 一人だけ輝こうとしては長い時間輝くのが難しくいことがある。共に生きていくのが人生であるように映画やドラマも一つの共同作業であるためだ。 このような面で現在の地位に安住せず、一歩後ろに退いて挑戦をやめないパク・シネの賢明な姿勢が目に留まる。 きらきら輝くスターから'本当に良い俳優'に成長して行っている俳優パク・シネはこれまで見せてくれたものより、これからも見せてくれるものがもっと多いようだ。

 

元記事と画像の出所:(ize)

 

感想

パクシネさんは早くから芸能界に入って注目を浴びて来た人なのに、自分が前へ出るばかりではなく退くことを知っていました。映画ではまだ主役級の扱いを受けていないようですが、本気で挑戦しているのを感じます。存在感を示して着実に成長するでしょう。これからが楽しみな女優さんです。

常々気になっていましたが韓流作品では20代の俳優とかなり年上の女優との組み合わせが目立ちます。「ジョゼ」のようにストーリーに合っていれば違和感はありませんが、カップルのはずが姉弟にしか見えないものもあります。

30代後半~40代に上手い女優さんが多いのは確かですが、パクシネさん世代の女優さんがどうしてこれほどキャスティングされないのか謎です。

韓流では高校生役も別人が演じるから20後半~30代前半では成人役と区別がつきにくい?でもそれは男優も同じはず。兵役が何か関係あるのか?若くて上手いでパッと名前が浮かぶシム・ウンギョンさん、キム・ユジョンちゃんは子役出身の次世代。上が頑張りすぎて20後半~30代前半の女優さんが育ってないのでしょうか?お美しい女優さんでも40代はやっぱり40代。あんたに言われたくないと返されそうですが、美しい盛りのパクシネさん世代にもっと活躍して欲しいです。

パクシネさんの出演作品

唯一見ていた出演作『7番房の奇跡』は子役がメインですが、号泣まちがいなしです。U-NEXT で配信中。


映画『7番房の奇跡』予告編


「尚衣院」のタイトルは知っていたのに見ていなかった。尚衣院とは王室の衣装を担当する部署だったんですね。
【12/25視聴】天才仕立師役のコ・スさんがとても素敵でした。美しい衣装を男前のコ・スさんが仕立てるシーンはうっとりします。パク・シネさん演じる王妃は王に遠ざけられ、華やかな衣装が淋しさを際立たせているように見えました。
こちらはAmazonプライムで見られます。


『尚衣院 -サンイウォン-』 予告篇

f:id:subiizumi:20200719100555p:plain
いずみ

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク
 

 

応援していただけると嬉しいです
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村